二次会の幹事代行という選択肢!二次会本舗の評判は?
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愛する人といよいよ結婚。
弾むとともに、たいていの人が驚くのが、
挙式までにすることが多いということ。
式の準備をするだけで、
疲れてげんなりするという花嫁は、
少なくありません。
支度疲れというものです。
式だけで新郎新婦は手一杯。
結婚式は身内だけで地味にするという場合は、
二次会を盛大に行う傾向があるようです。
その際悩ましいのが、
誰に二次会の幹事をお願いするかということ。
会に参加する人が皆笑顔になる二次会。
そうした願いから生まれ、
広がってきたサービスがあります。
二次会の幹事代行業です。
【大切な友人にホントは一番楽しんで欲しい】
二次会の幹事代行というサービスが誕生したのは、2003年頃。
その5年後には、
各地に二次会の幹事代行業者が生まれるようになりました。
新郎新婦に近しい友人たちが自発的に申し出たり、
新郎新婦から依頼されたりして行ってきた結婚式の二次会の幹事。
結婚式を盛大に執り行ない、
二次会はこじんまりとごく親しい友人たちだけで行っていた間は、
友人の祝意だけでうまく会が回っていました。
状況が変化したのは、
結婚式のスタイルが変化したことによります。
「地味婚」とか「スマ婚」と呼ばれるこじんまりとした式が、
名古屋を中心に瞬く間に全国に広がったのが、
2000年代前半。
その一方、
二次会を盛大に執り行うようになります。
参加者の人数も50人を上回る規模に。
そのような規模になると、
幹事の負担はかなりのものになります。
自分の仕事をしながら、
膨大な作業をこなすことになります。
会場を決め、会費を設定し、
招待状を発送して参加人数を把握。
演出とプログラムを決定し、
事前に準備を整えます。
当日は、満足に食事をする暇もなく、
受付や司会をこなし、
会場に支払いを済ませます。
最低でも、
これらの作業をこなすのですから、
一大プロジェクトという感じになります。
もちろん、多くの友人は、祝意から最大限の努力をしますが、
二次会が近づくにつれて、
こちらも支度疲れが濃厚に。
中には、新郎側の友人と新婦側の友人の波長が合わず、
精神的な疲労も重なり、
「もう二度と幹事はしたくない…」と感じる人も。
新しい家族の誕生をきっかけに、
本来なら結びつきを深めたい近しい人との間に、
うっすらと溝が生じる原因になることもあり得るのが、
結婚式の二次会の幹事です。
大切な友人にこそ、
二次会を楽しんで欲しい。
そのような新郎新婦の願いに応えるサービスが、
二次会の幹事代行業です。
【二次会本舗の評判は?】
ネットでの口コミで特に気になる不満が無い二次会本舗。
結婚式の二次会で、
どのようなことが生じるのかを熟知した上での、
細やかな配慮が行き届いているという印象です。
例えば、受付場所。
入り口付近にして、
会費を払ってからでないと入れないようにするあたり、
スマートかつ現実的です。
肝心の新郎新婦がなかなか会場に到着しないというハプニングも、
実際にはしばしば起こりますが、
遅れ具合によって柔軟に対応し、
集まった客がしらけない工夫をしてくれます。
代行業者の中には、打ち合わせはプロがしても、
当日はアルバイトに任せるというケースもあり、
会場や新郎新婦からクレームがつくことがありますが、
二次会本舗では、そのようなトラブルはありません。
ケーキ入刀からゲームへの流れも工夫され、
最も盛り上がる構成がなされています。
盛り上がった時に、つい羽目を外してしまい、
周囲の顰蹙を買いそうな人には、
さりげなく気を配ってくれます。
このあたりは、目立たないサービスですが、
実際に二次会を楽しく気持ち良いものにするためには、
不可欠な配慮です。
全体的に質の高いサービスを提供してくれる二次会代行業者の一つが、
二次会本舗です。